さてと、試合順も決まったことやし
2005年2月18日PRIDE.29について語るとするか。
一応、上にも「総合格闘技ネタ」と書いてあることやしな。
んじゃま、ベタに勝敗予想で行ってみます。
<第1試合>横井宏考VSマリオ・スペーヒー
オレはこの試合は判定で横井選手がギリ勝つかなって思ってます。
もしくは、横井選手がミドル級の体格への減量に成功してるならば3−0の判定勝ちくらいかなぁ、と思ってます。
この評価はオレが横井選手が好きやからなんですが、辛口で見ると、スペーヒー選手の一本勝ちかなぁ。
<第2試合>トム・エリクソンVSファブリシオ・ヴェウドゥム
アブダビ(寝技世界一を決める大会、アラブの王子様が主催者やったはず。)で準優勝、ムンジアル(柔術の世界大会で、柔術界で最も権威のある大会の一つ。)で2連覇してるヴェウドゥムが弱いはずがない!
流石にロートル過ぎる選手を当てたんちゃうか?と思うので、ヴェウドゥムが1R中に一本勝ち。
<第3試合>金原弘光VSマウリシオ・ショーグン
金ちゃん、相手悪すぎ。
金原選手もリングス時代から見てたから思い入れがあるけど、
横井選手がスペーヒー選手と闘う以上に分が悪いです。
ただ、金ちゃんはミルコ戦でもKOされて無いんよな〜。
つ〜ことで、ショーグン選手の2R入ってからKOかなぁ。
<第4試合>イゴール・ボブチャンチンVS高橋義生
ごめん、言うまでもなくボブチャンチン。
グダグダ書くまでもないです。
でも、良くかみ合った面白い試合になるんちゃうかな?
それか五味VSパルバー戦みたいな展開ちゃうかなぁ、一進一退の攻防ってヤツ。
1R5分台でボブチャンチンのKO勝ちやね。
<第5試合>中村和裕VSステファン・レコ
レコはいきなりのオファーやと思うから体があんまり作れてへんやろし、美濃輪戦での足関からの逃げ方からして寝技に弱いやろうし、十分にトレーニングしてる中村選手の勝ちでしょう。
2R一本勝ちあたりかな。
<第6試合>セルゲイ・ハリトーノフVSチェ・ム・ベ
どんだけム・ベ様が殴られ強いと言っても、ハリトーノフはデカい壁過ぎるやろ。
ハリトーノフは「立って良し、寝て良し」な選手やし、ム・ベ様もグラウンドコントロール力は十分あると思うんやけど、イマイチ決め手に欠ける感じがする。
つ〜ことで、ハリトーノフが3−0で判定勝ちかな。
<第7試合>田村潔司VSアリエフ・マックモド
ん〜、よくわからん。
マックモドは恐らくレスリング出身っていうことから「タックル→パウンド」タイプの選手やと思う。
田村選手はオールラウンダーやと思うんやけど、試合してへんしなぁ・・・。
むむぅ、田村選手の判定勝ちかのぉ。
<第8試合>アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラVSアリスター・オーフレイム
ホジェリオはホドリゴと比べてアクビが出る試合が多い。
寝技に引き込んでから温〜い試合っていう感じです。
なので、久々のPRIDEやしガツンとアリスターにKOして欲しいねんなぁ。
けど、ホジェリオの2−1で判定勝ちやと思います。
<第9試合>クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンVSムリーロ・ニンジャ
ジャクソンのKOでしょ。
この前のシウバ戦では、1Rは完璧にジャクソンのラウンドやったし、KO寸前の所までシウバを追いつめとったし。
コレも噛み合う試合になるか、一進一退の攻防になるかのどっちかやね。
とりあえず、見ててドキドキする試合になるのは確か。
<第10試合>ミルコ・クロコップVSマーク・コールマン
オレは一回目のミルコVSランデルマン戦は、ランデルマンがコールマンの練った作戦で勝てたと思います。
で、今回は策士ではなく本人が闘うわけですが、コールマンもちょっと旬が過ぎてると思う。
ランデルマンほどの弾丸タックルをカマされへんやろし、ミルコはタックルで倒れたことがあんまし無い。
で、コールマンは総合で初めに有名になった「タックル→パウンド」パターンの選手なんですが、タックル決めれんかったら意味ないし、立ち技での分も悪いので、
ミルコのKO、もしくはヒーリング戦のような「スタンドの打撃で相手よろける→追いかけてパウンドの嵐」でのレフリーストップ(TKO勝ち)でしょう。
ふいぃ、長かった・・・。
んじゃ、こんなところで。
一応、上にも「総合格闘技ネタ」と書いてあることやしな。
んじゃま、ベタに勝敗予想で行ってみます。
<第1試合>横井宏考VSマリオ・スペーヒー
オレはこの試合は判定で横井選手がギリ勝つかなって思ってます。
もしくは、横井選手がミドル級の体格への減量に成功してるならば3−0の判定勝ちくらいかなぁ、と思ってます。
この評価はオレが横井選手が好きやからなんですが、辛口で見ると、スペーヒー選手の一本勝ちかなぁ。
<第2試合>トム・エリクソンVSファブリシオ・ヴェウドゥム
アブダビ(寝技世界一を決める大会、アラブの王子様が主催者やったはず。)で準優勝、ムンジアル(柔術の世界大会で、柔術界で最も権威のある大会の一つ。)で2連覇してるヴェウドゥムが弱いはずがない!
流石にロートル過ぎる選手を当てたんちゃうか?と思うので、ヴェウドゥムが1R中に一本勝ち。
<第3試合>金原弘光VSマウリシオ・ショーグン
金ちゃん、相手悪すぎ。
金原選手もリングス時代から見てたから思い入れがあるけど、
横井選手がスペーヒー選手と闘う以上に分が悪いです。
ただ、金ちゃんはミルコ戦でもKOされて無いんよな〜。
つ〜ことで、ショーグン選手の2R入ってからKOかなぁ。
<第4試合>イゴール・ボブチャンチンVS高橋義生
ごめん、言うまでもなくボブチャンチン。
グダグダ書くまでもないです。
でも、良くかみ合った面白い試合になるんちゃうかな?
それか五味VSパルバー戦みたいな展開ちゃうかなぁ、一進一退の攻防ってヤツ。
1R5分台でボブチャンチンのKO勝ちやね。
<第5試合>中村和裕VSステファン・レコ
レコはいきなりのオファーやと思うから体があんまり作れてへんやろし、美濃輪戦での足関からの逃げ方からして寝技に弱いやろうし、十分にトレーニングしてる中村選手の勝ちでしょう。
2R一本勝ちあたりかな。
<第6試合>セルゲイ・ハリトーノフVSチェ・ム・ベ
どんだけム・ベ様が殴られ強いと言っても、ハリトーノフはデカい壁過ぎるやろ。
ハリトーノフは「立って良し、寝て良し」な選手やし、ム・ベ様もグラウンドコントロール力は十分あると思うんやけど、イマイチ決め手に欠ける感じがする。
つ〜ことで、ハリトーノフが3−0で判定勝ちかな。
<第7試合>田村潔司VSアリエフ・マックモド
ん〜、よくわからん。
マックモドは恐らくレスリング出身っていうことから「タックル→パウンド」タイプの選手やと思う。
田村選手はオールラウンダーやと思うんやけど、試合してへんしなぁ・・・。
むむぅ、田村選手の判定勝ちかのぉ。
<第8試合>アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラVSアリスター・オーフレイム
ホジェリオはホドリゴと比べてアクビが出る試合が多い。
寝技に引き込んでから温〜い試合っていう感じです。
なので、久々のPRIDEやしガツンとアリスターにKOして欲しいねんなぁ。
けど、ホジェリオの2−1で判定勝ちやと思います。
<第9試合>クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンVSムリーロ・ニンジャ
ジャクソンのKOでしょ。
この前のシウバ戦では、1Rは完璧にジャクソンのラウンドやったし、KO寸前の所までシウバを追いつめとったし。
コレも噛み合う試合になるか、一進一退の攻防になるかのどっちかやね。
とりあえず、見ててドキドキする試合になるのは確か。
<第10試合>ミルコ・クロコップVSマーク・コールマン
オレは一回目のミルコVSランデルマン戦は、ランデルマンがコールマンの練った作戦で勝てたと思います。
で、今回は策士ではなく本人が闘うわけですが、コールマンもちょっと旬が過ぎてると思う。
ランデルマンほどの弾丸タックルをカマされへんやろし、ミルコはタックルで倒れたことがあんまし無い。
で、コールマンは総合で初めに有名になった「タックル→パウンド」パターンの選手なんですが、タックル決めれんかったら意味ないし、立ち技での分も悪いので、
ミルコのKO、もしくはヒーリング戦のような「スタンドの打撃で相手よろける→追いかけてパウンドの嵐」でのレフリーストップ(TKO勝ち)でしょう。
ふいぃ、長かった・・・。
んじゃ、こんなところで。
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