を買いました、発売日に。
はい、見かけはヲタじゃないけど中身は十二分にヲタですよ。

あ、どうも怜です。

今のところ、毎日iPodに入れっぱなしです。
がっつり聞き倒しております。

で、ネタがないのでレヴュー。
??????は1stからの方向性っていうか、メジャーでの路線をきっちり踏襲した曲かなぁと思います。

?は以前のバージョンの煽ってくる感じの方が好きでした。
ちょっとソフトすぎる気がします。

??は、シングルであった曲です。
2曲ともアルバム中ではアップテンポな感じ+近未来な感じがいいです。

?はアルバムタイトル曲です。ジャケ写のイメージとピッタシかなって思います。

?はこのアルバムの中では1番好き。
あんまし暗い曲は好きじゃない証拠かもしれないですね〜。

?みたいな進んでいく感じの曲でいい感じです。

?はバラードですかね?こういう落ち着ける曲もいいですねぇ。

全体の感想としてはまぁ、こんなもんかなぁ。
ただ、個人的には何で「DuDiDuWa*lalala」が入ってなかったのかがスッゴク気になってます。
BURRN!っぽく100点法だと、72点くらいな気がします。
「ファンなら買え」ラインのアルバムです。

追記。
サモアくん、二十歳の誕生日おめでと〜。
Galneryus CD バップ 2005/03/23 ¥3,000

前回の日記ではあんなコト書きつつ昨日は豪遊。
このCD買って、
飯食いに行って、
YANAGASEさんに行って、
先が思いやられるわけです。

で、最近メタル(メロスピ)熱が上がりっぱなしのオレなのですが、
昨日はコレを買いました。
なんて言うか、1stよりも音が太くなって結構好きな感じです。
Voもなんかガナる感じが無くなったっぽいし、
やっぱり激涙できるメロディ満載ですなぁ。
そんで変拍子が結構多くなったんかな?
よく「海外バンドに引けを取らない。」という文を見かけますが、
俺自身そこまで聞き倒してないから何も言えないけど、
海外メタル至上主義な人に聞いて欲しいと思います。
とりあえず、かっちょいいです。
SEX MACHINEGUNS Anchang S.S.S.Joe S.W.Kenjilaw CD 東芝EMI 2005/03/02 ¥3,059HEAVY METAL THUNDER
伝説のキャッチボール
焼肉パーティー
ブラジルカーニバル
サスペンス劇場
パンダちゃん
踏み台昇降運動
フランケンシュタイン
出前道一直線
ダンシング課長
4

おっと、微妙にRyoくんとカブりましたな〜。
とりあえず、新メンバーになってからの初アルバムっていうことですが、
今まで通りのドコドコ2バスも健在やし、
「コミックメタル」と個人的には形容したいねんけど、ソレも健在。
メロディラインもイイと思うし、曲展開もイイと思うねんけど、
個人的には全曲にもう1音欲しい感じがする。
シンバルを個人的にはもうちょい使ってくれたらハデさも出ると思うねんけどなぁ。
あと、ベースの音弱い気がせんでもないと思う。
けど、コレはヘヴィーローテーションに確実に入るなぁ。

で、本日はコレを買う前に友人から頼まれたバイトに行っておりました。やってみた友人は、

「実働1時間でこの額はホスト超えたなw」

と、ナカナカの格言を残してくれました。
別にアブなかったりアヤしかったりするお仕事じゃあござーません。
とりあえず、ビバ広告代理店とでも言っておきましょうか。
RYUKYUDISKO CD インディペンデントレーベル 2005/03/04 ¥2,580

を即買いしてきました。
まだ全曲聞いてない(聞きながら書いてます)ので、何とも言えないですが、前作のミニアルバムよりもイイかなぁ。
ただ、なんとな〜く音割れしてる感じのトコロが多々ある気がするねんけど、それは仕様なんですかね〜?
前作以上にウッシー悶絶間違いなし!って言っておこっかな。

昨日はメシ+飲みに行っておりました。
メシは「あほぼん寺」という個室で創作系の所に行ってきました。
エビ1尾丸ごと巻かれただし巻きは圧巻+うまかったです。
あとマグロのユッケとか色々食ってきました。
焼かれた肉で握られた寿司は、油と酢飯が口の中で大喧嘩をしてました。
アレが生の肉やったら旨かったやろうになぁ。

んで、その後一人でチャリこいでYMCAの近くっていうか、神戸電子専門学校の手前にある「YANAGASE」って言う所に行ってきました。
で、はじめにカミカゼを頼みました。
味がとっても上品でした。
酒がカツ〜ンと来るっちゃ来るんですけど、なんかまろやかでした。
んで、出されたおつまみをホオバりつつバーテンさんと話してて、話の中に出てきたウイスキーの牛乳割りを頼む。
オレは初めて飲んだ組み合わせやったんですが、コレがごっつ旨かったです。
ちなみに割ったウイスキーは「北杜」でした。
ウイスキーはちょっと味がキツめ(サントリー角がいいらしぃ。)の物で、牛乳は「おいしい牛乳」とかの濃い味のヤツがイイそうです。
皆さんお試しアレ。
特に引っ越したばっかりで部屋に角を転がしている君!w
次に「甘くてキツめ」ってオーダーして、アレクサンダーというカクテルを飲ましてもらいました。
味はホワイトラーションとかのクリーム系のカクテルでした。
コレもなかなかでした。
で、〆にテキーラポップを頼む。
テキーラポップはマイナーなカクテルなんかね〜?
で、クイッと飲んで帰宅。
バックバーも風格があるって言うか、ジャズが流れなくてもバックバーを眺めてるだけで「take5」とか聞こえてきそうなオーラがあって、暖炉の柔らかいあったかさを出してる火がパチッパチって燃えてたりと、すっごく雰囲気がよかったです。
今のところ今まで行ったバーの中でNo.1やと思います。
味も雰囲気もお値段もw
今度またイイトコあったら書きます。

で、書いてる内に聞き終わりました。
良いなぁ。
やっぱり、
ウッシー悶絶間違いなし!!

LEQUIO DISK

2005年2月1日 音楽
RYUKYUDISKO CD インディペンデントレーベル 2004/06/04 ¥1,580
Zan (In Waves)
Eisa Tribe
Memento Of Melody
The Melon And Tofu
Sanshin Elekro
More Summer
Kkm(Rkd Radio Mix)

琉球ディスコは沖縄出身の双子テクノユニット。
コレは、オキナワスキーなウッシーが聞いたら悶絶しそうなえいさ〜サウンドとテクノの見事な融合です。
オキナワンサウンド(えいさー、さんしんetc)のグルーヴ感とリズムマシンの作り出すビートのグルーヴ感が見事にマッチしてます。

とまぁ、今日はこんな感じでお買い物しまくりだったわけです。
またグットに行ってバイトをする日々が来そうです。
Galneryus CD バップ 2003/10/22 ¥3,000
Meditation for the saga
Struggle for the freedom flag
Beyond of the ground
In the delight
Rebel flag
Requiem
Holding the broken wings
Child of free
Final resolution
The garden of the goddess
United flag

今日買いました。
日本のバンドで、いわゆるメロスピに分類されるヘヴィメタルです。
ジャケのイラストは天野喜孝さんらしいですが、そんなのどーでもいい(Nobuくん石を投げないで!)、普通に良いアルバムやね。
ヤバイ、日本人で正直ここまで出来る人達が居るとは思っても見ませんでした。
チャリで寒空の中、走りながら激涙しかけるくらいクサいというか、劇的なメロディです。
そんでもって結構速い曲が多いです。
なかなか、ギターソロがいい。
Voもなかなかの水準じゃないかな?けど、ロウトーンのガナるっていうかデスメタルな感じの声をどう思うかですが、オレはイイと思う。
正直ドラムはもうちょい音が重い方が良いかもね、ちょっと軽い。

もう1枚今日はCDを買ったから上にまた書き込むっす。
ZAZEN BOYS CD インディペンデントレーベル 2004/09/01 ¥2,500ZAZEN BO
CRAZY DAYS CRAZY FEELING
NO TIME
安眠棒
COLD BEAT
You make me feel so bad
黒い下着
HARAHETTA
ZAZEN BO II
最前線
SEKARASIKA
DAIGAKUSEI
CHIE chan’s Landscape
6本の狂ったハガネの振動
MY CRAZY FEELING

Tinaのニューアルバム目当てでHMVへ。
どこかな〜と探している途中で発見、即視聴、即レジへ。
まぁ、TinaのCDもしっかり買ったわけでしたが。
で、帰る途中にギルドに寄ると新刊が地味にあったり。
しかしながら有り金をほとんどはたいたので明日以降買いに行こう。。
で、そのままオヤジのリスニングルームへ。

まず「Tina」の方から聞きました。オヤジもTinaのファンなんで。
すごいイイ。モンティエンの失敗を忘れさせてくれるぐらいに。
何がいいかって言うと、まず、曲が。
トラックメイカーにMUROとD.O.I.を迎えてTinaに合う、Hiphop色が濃い曲が多い。
今までのジャズっぽいのも良かったけど、Tinaの歌声を生かすなら今はこういう曲調がいいんでないでしょうか?
聞きやすいし、今っぽいし。
とりあえず、視聴出来るところがあるのなら、「たまゆら」を聞いて下さい。
オヤジはヘンコなのでこの曲をいろんなスピーカーで聞き比べてました。

次に「ZAZENBOYS?」を聞きました。
HMVで1曲目を聞いてデンゲキが走りました。
とりあえず「向井秀徳よ、どこへ行く?」と思いましたが。
で、他は飛ばし飛ばしで後に楽しみを取っておくために聞いて。
オヤジの所で聞くと、スタジオの雰囲気が味わえました。
あの歪んだギターの狂音やドラムの連打や向井秀徳の息遣いとか合いの手とか、CDいっぱいに詰め込まれた向井秀徳の感じているであろうと思われる狂った日常を感じれました。
前作よりもやっぱりパワーアップしてますね。
曲が迫ってくる感じが前よりも格段に上がっていてイイです。

今日はいい買い物ができました。

MONTIEN

2004年7月14日 音楽
MONTIEN CD キングレコード 2004/07/07 ¥1,890虜ロール(リード曲)
Mondoorah
マンマ ミーア!
sa-ba-baddy
TIENS 他

私はTinaの大ファンなので、久々のリリースと言う事で買いました。
MACKA−CHIN,SUIKENの日本では有名なヒップホップアーティストらしいので、いい感じのR&Bチューンが聞けるゾイと思って買ったわけですが、
・・・・・、がふぅ、買うんじゃなかった・・・。Tinaファンは手を付けてはならなかったみたいです。
やっぱラップは個人的にはエミネムとか、ちょっと毛色が違うかもしれないですが、元レイジアゲインストザマシーンのザックみたいなスキルがほしいなぁと思ってみたり。やっぱり日本にはラップのウマイ人はいないんですかねぇ。
あと、ちょっとトラックメイキングも、好きな人は好きでしょうけど、う〜ん・・・って感じでした。
Tinaの1stにも参加してたDJ WATARAIも参加してたんですが、期待しすぎました。
次は、9月頃に出るTina本人だけのアルバムを買う事にします。
怜

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索