放浪息子はどこへ行く・・・。
2004年12月4日 アニメ・マンガ
今日は学校行く時にコレの1・2巻を鞄に入れて登校。
やっぱイイね。
最近のマンガはなんて言うかなぁ、わかりやすいヤツが多いって言うか、1回読むだけであんまし読み返したくならないマンガが多いです。
少年誌系しかり、電撃やら少年エースとかのいわゆる「萌え」系しかり。
コレはなんて言うか、ふと読み返したくなる。
読み返す度に理解度が増えるっていうか。
話は、女の子になりたい男の子と、男の子になりたい女の子の日常生活を、
志村氏独特の作風っていうか、あの独特の間っていうか、志村節っていうか・・・。
そんなもので、のらりくらりと描いてます。
言ってまえば、わかりやすいマンガが好きな方はコレと言って面白くない。
ただ、描かれている世界に知らん内に引き込まれてる。
ハマった人は志村貴子中毒になること必至です。
どの過去の作品読んでも同一のテンションで、だらんだらりんという感じです。
また最近短編をたくさん描いてはるので、短編集の発売が楽しみです。
あ〜、マンガレヴューはいいなぁ。
ネタがない時にうってつけやね。
あ、ビームつながりで言えば、ななななんと、
「エマ」がアニメ化
するんですって、奥さん。
なんてことでしょう。
個人的には、世界名作劇場を手がけていたスタッフがやってくれるといいんやけどなぁ。
なんでって？
「エマ」を初めて読んだ時のインプレッションが、
「うわ、世界名作劇場な空気感がする。」
だったので。
でも、TBSらしいので、デジタル〜な感じになっちゃうんでしょうなぁ。
話をどこまでやるのかが気になる所です。
特別でないただの一日
2004年11月24日 アニメ・マンガ昨日。
スエさんの家が、使えるのかどうか連絡が取れず、
ホンマはさっさと家を出てノリくんらと調整したかったわけですが、
行った時には黄潜から出てくる所でした。
その後、結局猫に行って、軽くスタンをやっておりました。
おねんのデッキをイジってやりたいのも山々やけど、
他の所にパーツ流用してるし、
第一、独楽使わしたらオレ以上にワケ解ってなさそうやし。
つーか、自分用にトロンに組み直したいっていうのもあるんやけどね。
んで、ノリくんが帰った後にNobuくんとデッキを回していたわけですが、
まず瓶和とやって、Avenくんの瓶和とやってる時は基本的にボコられていたが、結構勝てた。
シャーマン+証人がスゴク使えると再認識。
んで、次にトロンとやって、
赤緑ランデスはトロンに勝つには「ランデス少々+すき込み2〜3発」
という所に到達。
Nobuくん、ありがと。
んで、そのあと、のたまっていた通り、アンヒンジドですよ。
結局メンツが揃い切らんかったので、シールドと相成りました。
クソ重いノーパソを持って行った甲斐があったかどうかは別として、
オレはこの環境はダメかも知れない・・・。
数字を言って「GOTCHA!」・・・。
’’破壊、殺す’’と言って「GOTCHA!」・・・。
視線を逸らされてこっそりイフリートが場に出ていたり・・・。
自分のカードにふれて二点ルーズしてみたり・・・。
まぁ、これもマジックじゃないのかな、アハハ。
へぁあ〜・・・。
今日。
またマンガを学校に行く前に購入。
「スミレステッチ」と「白のふわふわ」の二冊。
二冊とも作者は「山名沢湖」さんと言う、オレは聞いたこと無い人でした。
最近のビームコミックスは個人的に当りが多いのと、
表紙的にもオビ的にも好きそうな内容やったので、即レジへ。
んで、読んでみた感想は、まぁ、こんなもん。
正直、こがわみさき氏とカブる気がしました。
作風は、こがわみさき氏よりも、乙女の妄想+による怪現象を200％増し、って言う感じ。
甘ったるいマンガを読みたい方は、どうぞ。
スエさんの家が、使えるのかどうか連絡が取れず、
ホンマはさっさと家を出てノリくんらと調整したかったわけですが、
行った時には黄潜から出てくる所でした。
その後、結局猫に行って、軽くスタンをやっておりました。
おねんのデッキをイジってやりたいのも山々やけど、
他の所にパーツ流用してるし、
第一、独楽使わしたらオレ以上にワケ解ってなさそうやし。
つーか、自分用にトロンに組み直したいっていうのもあるんやけどね。
んで、ノリくんが帰った後にNobuくんとデッキを回していたわけですが、
まず瓶和とやって、Avenくんの瓶和とやってる時は基本的にボコられていたが、結構勝てた。
シャーマン+証人がスゴク使えると再認識。
んで、次にトロンとやって、
赤緑ランデスはトロンに勝つには「ランデス少々+すき込み2〜3発」
という所に到達。
Nobuくん、ありがと。
んで、そのあと、のたまっていた通り、アンヒンジドですよ。
結局メンツが揃い切らんかったので、シールドと相成りました。
クソ重いノーパソを持って行った甲斐があったかどうかは別として、
オレはこの環境はダメかも知れない・・・。
数字を言って「GOTCHA!」・・・。
’’破壊、殺す’’と言って「GOTCHA!」・・・。
視線を逸らされてこっそりイフリートが場に出ていたり・・・。
自分のカードにふれて二点ルーズしてみたり・・・。
まぁ、これもマジックじゃないのかな、アハハ。
へぁあ〜・・・。
今日。
またマンガを学校に行く前に購入。
「スミレステッチ」と「白のふわふわ」の二冊。
二冊とも作者は「山名沢湖」さんと言う、オレは聞いたこと無い人でした。
最近のビームコミックスは個人的に当りが多いのと、
表紙的にもオビ的にも好きそうな内容やったので、即レジへ。
んで、読んでみた感想は、まぁ、こんなもん。
正直、こがわみさき氏とカブる気がしました。
作風は、こがわみさき氏よりも、乙女の妄想+による怪現象を200％増し、って言う感じ。
甘ったるいマンガを読みたい方は、どうぞ。
この人、やっぱすげぇ。
「いばらの王」で、氏のマンガを初めて読んで、あの展開と画風にヤラれて、友人が「クーデルカ」を持ってたので読ましてもらって、またヤラれて。
で、これは3巻で完なのであまり買う気が進まなかったのですが、懐が潤ってるウチに買っちまおうと、「狼の瞳」も一緒に買いました。
で、話は、ある雪国での話。
主人公（絵の左の方）が祖父の遺言で、祖父の家を相続することになり、首長竜が居るという伝説がある湖のほど近くにある家に引っ越してくる。
で、その湖で首長竜「ホホポ（絵の真ん中くらいにいるニョロってしたヤツ）」と出会う。
そのホホポはキスで少年（絵の右の方）に変身するという特徴を持ってる。
で、「ニオ」と名付けて主人公と一緒に生活が始まるわけですが・・・。
っていう感じ。
氏は結構ダークな話が多い気がするんですが、これは全然ダークじゃなかったと思います。
とりあえず、話のテンポが良い。
で、話も先が読めないので、次のページに何があるか結構わくわくする。
ただ全三巻なので、やっぱりちょっと短いって思う。
もうちょい読みたいって思う。
それだけ面白いんでしょう。
silbaくん、日記カーキナサ〜イ。
2004年11月13日 アニメ・マンガアレックスさん、リンクさせて頂きました。
結構音楽ネタが多いですねぇ。
m-floだと、「astromantic」の「Cosmic Night Run」が、最近のお気に入りです。
参考にさせてもらって色々聞いてみます。
えっと、今日はバイトでした。
あさの5：30起床で、6：30には家を出て、派遣バイトのオフィスに行って、研修やったはずなんですが・・・、無い。
んで、もう集合場所に行ってくれとか言われて、ますます不安に。
なぜ不安になるのかというと、バイト仲間の間で悪名高い所なんで・・・。
で、ぶっつけ本番かなぁ、とか思てたら違う現場で一緒になったコが多くて、雰囲気を聞き回る。
返ってくる答えが、すべて「宗教」の一言・・・。
で、いざ始まってみると、オレは「フルメタル・ジャケット」な気が何となくしました。
まぁ、挨拶とか、そんなんの反復をスッゴクするのでそれで「宗教」かなぁと。
初めてやる人はドン引きやろなぁ。
その代わり給料が良いので、Nobuくん所で確認したアンヒンジドのランドの絵（しかも俺の大好きなJohn Avon御大と来た!!）を見て尚更やる気に。
アンヒンジドは3箱買って、当たったFOILのランドは、ノーマルの同じ絵2枚orノーマルのバラバラ2枚あたりでトレードお待ちしております。＞silba氏
また、どなたでもノーマルランドでも普通に持ってきて貰ったらトレード結構頑張ります。
ただし、足下見過ぎるのは良くないゾ！
前回の日記の「ハチミツとクローバー」ですが、全巻読破しました。
ごめんなさい、あの評価はヌルすぎました。
僕が今まで読んできた少女マンガの中で一位か二位。
今まで読んできて面白かったマンガランキングTop10やと、
10位：童夢
9位：こがわみさき氏の作品全般（特に、「魅惑のビーム」）
8位：最後の楽園（昔、ギャグ王でやってて、読者ページの後にあったヤツ）
7位：士郎正宗氏の作品全般（氏の過去の作品をすべて読んでないので変動あり）
6位：いばらの王（岩原祐二氏の過去の作品を読んでいないため、変動あり）
5位：新・暗行御史（お二方の過去の作品を読んでないため、変動あり）
4位：ハチミツとクローバー
そして、堂々の1位に三作品ほど在るので、同率1位とさせて貰いました。
1位：高橋ヒロシ氏の作品全部
志村貴子氏の作品全部（特にsweet16）
森薫氏の作品全部（つってもエマ＆シャーリーだけやけど。）
っていう感じでしょうか。
最近のコミックビームもの多いなぁ。
基本的に、皆さんがよく耳にする作品は入ってないかと思います。
アンチ主流派やしね〜、オレ。
「変動あり」ってヤツは基本的にはそこの順位やけど、見てない作品の印象によって順位が変わるかもって事です。
で、「ハチクロ」のことですが、
心の描写とか、仕草（特に山田さんの真山に対する仕草！！）とか、青い春の「リアルさ」とか，etcetcetc、がお気に入りの点です。
まぁ、いわゆるシンパシーってヤツを感じるんですかねぇ・・・、
全然、恋してへんケドナ！！
これも、士郎正宗氏のマンガと同じで、読むたびに味が出てくるタイプやと僕は思とります。
結構音楽ネタが多いですねぇ。
m-floだと、「astromantic」の「Cosmic Night Run」が、最近のお気に入りです。
参考にさせてもらって色々聞いてみます。
えっと、今日はバイトでした。
あさの5：30起床で、6：30には家を出て、派遣バイトのオフィスに行って、研修やったはずなんですが・・・、無い。
んで、もう集合場所に行ってくれとか言われて、ますます不安に。
なぜ不安になるのかというと、バイト仲間の間で悪名高い所なんで・・・。
で、ぶっつけ本番かなぁ、とか思てたら違う現場で一緒になったコが多くて、雰囲気を聞き回る。
返ってくる答えが、すべて「宗教」の一言・・・。
で、いざ始まってみると、オレは「フルメタル・ジャケット」な気が何となくしました。
まぁ、挨拶とか、そんなんの反復をスッゴクするのでそれで「宗教」かなぁと。
初めてやる人はドン引きやろなぁ。
その代わり給料が良いので、Nobuくん所で確認したアンヒンジドのランドの絵（しかも俺の大好きなJohn Avon御大と来た!!）を見て尚更やる気に。
アンヒンジドは3箱買って、当たったFOILのランドは、ノーマルの同じ絵2枚orノーマルのバラバラ2枚あたりでトレードお待ちしております。＞silba氏
また、どなたでもノーマルランドでも普通に持ってきて貰ったらトレード結構頑張ります。
ただし、足下見過ぎるのは良くないゾ！
前回の日記の「ハチミツとクローバー」ですが、全巻読破しました。
ごめんなさい、あの評価はヌルすぎました。
僕が今まで読んできた少女マンガの中で一位か二位。
今まで読んできて面白かったマンガランキングTop10やと、
10位：童夢
9位：こがわみさき氏の作品全般（特に、「魅惑のビーム」）
8位：最後の楽園（昔、ギャグ王でやってて、読者ページの後にあったヤツ）
7位：士郎正宗氏の作品全般（氏の過去の作品をすべて読んでないので変動あり）
6位：いばらの王（岩原祐二氏の過去の作品を読んでいないため、変動あり）
5位：新・暗行御史（お二方の過去の作品を読んでないため、変動あり）
4位：ハチミツとクローバー
そして、堂々の1位に三作品ほど在るので、同率1位とさせて貰いました。
1位：高橋ヒロシ氏の作品全部
志村貴子氏の作品全部（特にsweet16）
森薫氏の作品全部（つってもエマ＆シャーリーだけやけど。）
っていう感じでしょうか。
最近のコミックビームもの多いなぁ。
基本的に、皆さんがよく耳にする作品は入ってないかと思います。
アンチ主流派やしね〜、オレ。
「変動あり」ってヤツは基本的にはそこの順位やけど、見てない作品の印象によって順位が変わるかもって事です。
で、「ハチクロ」のことですが、
心の描写とか、仕草（特に山田さんの真山に対する仕草！！）とか、青い春の「リアルさ」とか，etcetcetc、がお気に入りの点です。
まぁ、いわゆるシンパシーってヤツを感じるんですかねぇ・・・、
全然、恋してへんケドナ！！
これも、士郎正宗氏のマンガと同じで、読むたびに味が出てくるタイプやと僕は思とります。
ハチミツとクローバー (1)
2004年11月10日 アニメ・マンガ
Yoshi侍さん、餅さん、リンクさせて貰いました。
全然マジックの戦術やら情報やらが載ってない自己満足な日記ですが、以後よろしう。
んで、話は変わって日記タイトルの「ハチミツとクローバー」なわけですよ。
前からず〜〜っと気になってたんですが、イマイチ手が伸びず。
んで、財政が潤ったので、一気買いしたわけですよ。
当たりでしたね〜。
で、ストーリー的には斬新とか言う物はなく、
美大生のほんわかした三角関係って言うんかなぁ・・・。
「好き、やねんけど・・・」みたいな、「・・・」なトコロを描けてるんちゃうかなぁと思います。
